待ち合わせまでの時間に思い立って読んでみましたが
今となってはこれを読む時間を探してます。
前回は一章(章という区切りで正しいのだろうか。否正しい。)で
①「靴を磨く」
という課題がありました。
さっそく翌日出勤前に靴をみがいたのですが
うちの会社は二足制で
職場についたら玄関で違う自前の靴に履き替えます
そのためピカピカの真っ黒な靴は誰にもみられませんでしたが
確かに朝そうしてなにかをきれいにしていくと
心なしかなんだか気分は良かったです。
そのあとでだされた課題は
「募金をすること」
世界に名だたる偉人は貧しいころから募金をしている。
仕事は相手を満足させることにある。
それが結果成功になるのだと確かに。
またしばらくして出た課題が
「人を笑わせること」
余裕ないとね。
しかも笑いが心に余裕をもたらすだけじゃなくて
ポジティブにもさせます。
これって募金みたいな誰かに奉仕するのとすごく似てるところがあるなあ。
読み進めてすまったのもありますが
この二つってセットになってる気がするんですね
自分が豊かになるためにすることで
「募金をする」「笑わせる」の対象は他人です。
人のためにすることが 2個め、3個めにきたんだなあ。
「笑わせる」はちょっとできましたけれど
「募金をする」ができていないんです。
コンビニでおつり全部貯金しようとおもってましたが
わたしコンビニには携帯しかもっていかないんですよね
キャッシュレス決済便利
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