私の職場にいる私の相棒なのですが
無能ではありませんが決して有能ではありません。
独断と偏見ですが決して決して有能ではありません。
むしろ独断と偏見でもありません。
彼の特徴は
スイッチがわからないところで感情が出る
理由を深堀して聞いてきてもはや尋問しても聞いていない
そして何よりすぐに忘れる
彼の仕事はほとんど忘れて帰っちゃって
結局相棒であり上司でもある私が片付けて帰るという具合です。
私はまこなり社長、両学長、鴨頭さんの動画をほぼ毎日みています。
ここで感情的になっては普通。むしろそれは自分が無能の象徴。
そこで失敗するうまくいかないならうまくいく構造を作ることがすべきこと
このまこなり社長の言葉を思い出し
どうすればうまくいくのか考えてみました。
1 朝の朝礼が終わったら彼と一日のやることを確認する。
2 それをホワイトボードに書く
3 ホワイトボードが全て消えてから帰る。
4 帰りの終礼が終わったら彼と明日以降やることを確認する。
私もできない彼にできない責任をなげっぱなしだったと反省して
この4つのサイクルでやっていこうと思います。
また間のお昼休みで途中確認もしましょうか。
上司はやらせることなのではなく
結果にフォーカスして遂行させることに拘らないと。
日曜も出勤ですのでやるだけやっていこうかな。
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